第168話 戦争マンガ [☆マンガ・アニメ・ゲーム]
夕凪の街 桜の国
(平成16年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞作)
- 作者: こうの 史代
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2004/10
- メディア: 単行本
ディエンビエンフー
(帯があるとわかりやすいので、二本柳の撮影した画像を使用しました)
- 作者: 西島 大介
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/08/26
- メディア: コミック
-
萌え萌え萌え萌え、ヒツジみたいに言うのもなんなので(笑)
たまにはこんなマンガも紹介。
「大賞受賞作だから」とか、「アニメ&実写にもなってるから」とか、
「とらのあなで”●上生徒会”買う時に目に付いただけ」とか、
そんな単純な理由で購入。
しかし、どれも電車の中でむさぼるように読んでしまいました。
どれも戦争を描いたマンガです。それぞれ、
「原爆投下」 (正確にはそれから10年後ですが)
「現代を舞台にした架空の戦争」
「ベトナム戦争」
が舞台です。
描いている世界はまったく違いますし、
とっつきやすい絵に騙されるかもしれませんが、
これらのマンガには共通点が1つあります。
人が、あっけなく死にます。
はっきり言って深いですよ。重いですよ。
マジで気が滅入りたくない人は
(高橋先生は描いててすごく滅入ったって言ってますし)、
まずは「夕凪の街~」から読むと良いかも。
まだラストで救われる気がします。
一度、ぜひ。
たまにはこんなマンガも紹介。
「大賞受賞作だから」とか、「アニメ&実写にもなってるから」とか、
「とらのあなで”●上生徒会”買う時に目に付いただけ」とか、
そんな単純な理由で購入。
しかし、どれも電車の中でむさぼるように読んでしまいました。
どれも戦争を描いたマンガです。それぞれ、
「原爆投下」 (正確にはそれから10年後ですが)
「現代を舞台にした架空の戦争」
「ベトナム戦争」
が舞台です。
描いている世界はまったく違いますし、
とっつきやすい絵に騙されるかもしれませんが、
これらのマンガには共通点が1つあります。
人が、あっけなく死にます。
はっきり言って深いですよ。重いですよ。
マジで気が滅入りたくない人は
(高橋先生は描いててすごく滅入ったって言ってますし)、
まずは「夕凪の街~」から読むと良いかも。
まだラストで救われる気がします。
一度、ぜひ。
コメント 0